相模原市立環境情報センターは、環境に関して学習したり、創造したり、情報を得たりするための施設です。

相模原市自然環境観察員制度とは

相模原市自然環境観察員制度は、相模原市内の身近な生きものを調査することで、自然環境の変化や状況を知り、より多くの人が自然環境に関心をもってもらうことを目的としたボランティア制度です。
調査したデーターは報告書にまとめ、自然環境の保全活動やまちづくりなどに活かされます。
市内全域を対象とする全体調査と、植物、野鳥、河川生物、の専門調査、学習会や観察会を行っています。
相模原自然環境観察員は相模原市在住・在勤又は在学の中学生以上の方が対象で、登録期間は1年間(毎年4月1日~翌年3月31日)です。活動は無報酬ですが、調査に必要な資料や消耗品は支給します。

 

事業内容

■全体テーマ調査(全員が参加する調査です)

地域ごとの環境の差異を明らかにするとともに、同じテーマを数年ごとに繰り返し調査することで自然環境の経年変化も明らかにすることを目的とした調査です。今年度はセミの分布調査を行います。

○セミの分布調査に関する資料

  準備中
 

 

■専門調査(希望者で行う調査です)

〈植物調査〉
相模原市の植物相の把握や環境の変化による影響などを把握することを目的に調査や観察会などを行います。その他、植物部会の企画による調査や学習会があります。
   
〈野鳥調査〉
相模原市の鳥類相の把握や鳥類相から見た緑地や水辺の現況を把握し環境変化との相関を明らかにすることを目的に、調査や観察会を行います。その他野鳥部会の企画による、調査や学習会があります。

〈湧水環境調査〉
相模原市の湧水の水量や水質、湧水地の植物や水生生物を把握し環境変化との相関を明らかにすることを目的に調査や観察会を行います。その他湧水部会の企画による、調査や学習会などがあります。
        
〈河川生物相調査〉
相模原市の河川に生息する生き物の種類から水の汚れ具合などを把握します。その他、河川生物相部会の企画による、調査や学習会などがあります。

 

■専門部会活動

希望者で構成されます。複数の部会に所属することもできます。
・植物部会 植物に関する学習や調査を企画し運営します。
・野鳥部会 野鳥に関する学習や調査を企画し運営します。
・湧水部会 湧水に関する学習や調査を企画し運営します。   
・河川生物相部会 河川生物に関する学習や調査を企画し運営します。

 

■自主テーマ調査(個人の興味、関心により、自由に実施していただく調査です)

自然環境には地域差があり、局地的に生育・生息する種など市内全域を対象とした調査に適さないものも多く、また、観察員の興味・関心や経験なども様々であるため、自由にテーマをもうけて調査をします。

 

■報告書の作成

自然環境観察員にご登録いただいた方全員に取り組んでいただく全体テーマ調査、植物、野鳥、湧水、河川生物相の各専門部会による調査、それぞれの部会の企画による学習会や観察会、自主テーマ調査などの記録や内容をまとめます。

■事業連携・広報活動

環境情報センター事業協力者制度「エコネットの輪」へ登録し調査結果等を広く情報提供するとともに、市民の環境学習及び環境活動を支援します。またさがみはら環境まつりや活動報告会等で、調査結果等を広く情報提供するとともに相互の交流を図ります。

 

kansatsu

年次報告書

 

各年次の報告書はこちらをご覧ください。

 

あなたも自然環境観察員になって一緒に活動しませんか?

市内在住、在勤、在学の中学生以上の方が対象です。
専門的な知識がなくても大丈夫、セミナーで学びながら活動していきます。
もちろん初心者の方も大歓迎です。詳しくは、環境情報センターまでお問い合わせください。

○H29年度自然環境観察員チラシはこちら
○相模原市自然環境観察員申込票はこちら

 

 

自然環境観察員のみなさまへ


自然環境観察員のみなさまは、こちらのイベント情報のページをご覧ください。